【60/65 ノア オートウェア】ノア ZR60/65 5人 2007 ポイント ブラック

みなさんこんにちは!

トランペットを吹く人、教える人の荻原明(おぎわらあきら)です。



…人間は失敗を繰り返して強くなります。失敗のない人生なんてありません。



あ、いきなり壮大な話ですいません。人生観を語りたいわけではないのです。このブログですから当然楽器の話です。



【60/65 ノア オートウェア】ノア CRIMSON ZR60/65 5人 195/70R15 2007 ポイント ブラック


人間は失敗してもそれを強みに変えて生きていけますが、楽器はそうではありません。


金管楽器はぶつけたり、落としてしまえば簡単にグニャ!ボコ!と曲がったり凹んだりします。いやいや、リペア(修理)があるじゃないか、と思うかもしれません 15インチ サマータイヤ セット【適応車種:デイズルークス(B21A系)】ENKEI オール オールフォー KCR マシニングブラック 5.0Jx15エナセーブ EC202L 165/55R15。しかしハンマーで叩いて戻るのは見た目だけ。金属は凹んだり曲がったりして一度伸びた部分は二度と元の厚さには戻らないのです。


楽器表面の傷も同じです。メッキやラッカーを再びかけるのは大変なことだし、コーティングが厚くなれば音もだいぶ変わります。やはり元に戻ることはありません。


そこで今回は、大切な楽器をいつまでも良いコンディションに保つための扱い方の鉄則を解説していきます。


楽器を始めたばかりの方、特に小中学生の方にはぜひ読んでほしい記事です。



ベルで立たせない


トランペットは形状から、なんとなく自立しそうなイメージを持ってしまうのかもしれません。

また、カタログや教本の表紙などでこのような写真を目にすることがあるからか、床にベルを直に置く人が結構います。


ありえません。


だって考えてみてください。倒れたらその損傷は計り知れませんし、倒れなくてもベルは傷つき、そして重さを一点に受け止めるので歪んだり折れる可能性があります。絶対にやってはいけません。


でも楽器屋さんの展示や、ステージで奏者が楽器を置くとき、ベルを下にして置くじゃないか、と思うかもしれませんが、それはスタンドを使っているだけです。スタンドについては後ほど。



丁寧に置く

金管は金属でできているので硬いイメージを持ってしまうからなのか、乱暴に置く人がいます。


しかしその金属、信じられないくらい薄いのです。試しにどこかの管を抜いて側面の厚さがどれくらいあるのか観察してください。

めっちゃ薄い。ちょっと頑張れば指の力で潰せます。絶対やらないけど。


ですから、とにかくそっとおきます。どのくらい「そっと」かと言えば、音が立たないレベルでそっと起くのが基本です。



イスの上に楽器を置かない

多くの部活動では大概自分のイスに楽器を置いているのでこれは意外に感じる方が多いかもしれません。


いつも楽器をイスに置いている方、ベルの側面をよーく見てください。

【60/65 ノア オートウェア】ノア ZR60/65 5人 2007 ポイント ブラック
【送料無料】 F:245/35R19 R:275/35R19 ENKEI エンケイ PF07 F:9.00-19 R:10.00-19 YOKOHAMA ヨコハマ アドバン スポーツ V105 サマータイヤ ホイール4本セット【YOsum18】![Dotty] ダティ ラグジュアスポルト 本革パンチング シートカバー ピクシススペースカスタム L575A / L585A H24/5~H25/6 4人乗 [G / X] ※北海道は送料540円(税込) 沖縄・離島は送料1296円(税込).18インチ サマータイヤ セット【適応車種:アルファード(20系)】WEDS ウェッズスポーツ RN-55M ブラックブルーマシニング 8.0Jx18エナセーブ RV504 235/50R18,ミシュラン PILOT SPORT3 サマータイヤ 225/40R18 ENKEI Racing RPF1 ホイールセット 4本 18 X 8 +45 5穴 100

【60/65 ノア オートウェア】ノア ZR60/65 5人 2007 ポイント ブラック

。細かなこすり傷やもしかすると凹みがありませんか?


それだけではありません。イスの座面はトランペットよりも小さいので、ベルやマウスピースは飛びててしまいます。

想像してみてください。その飛び出たところに足や荷物が当たったら…。最悪落下しますが、そうでなくてもどこかにぶつかるかもしれません。


かなり昔のことですが僕が部活動の休憩時間に椅子の上に楽器を置いて席を立ったその間、誰かが譜面台に足をひっかけて倒し、運悪くその譜面台が僕の楽器に直撃しました。重い譜面ファイルと金属の譜面台が僕のトランペットのマウスパイプに当たり、ベチャンコになりました。実話です。


オートウェア】ノア 5人 2007 ZR60/65 ポイント 【60/65 オートウェア】ノア ブラック 5人 ノア

同じ目に遭いたくありませんよね。

だったら楽器はイスの上には置かないことです。



高いところに置かない

「高い」と言っても腰から肘くらいの高さです。なぜ置いてはいけないのか。ぶつかりやすいからです。腕が。カバンが。荷物が。


これは僕の話ではありませんが、そうした高さに置いた楽器をぶつけて落とした人の話を聞きました。高さがあるので、大破したそうです。恐ろしい 【送料無料】 235/65R18 18インチ WORK ワーク エモーション T5R 7.5J 7.50-18 MICHELIN ミシュラン プレミアLTX サマータイヤ ホイール4本セット フジコーポレーション。



スタンドに立てかけてその場を離れない

トランペット専用のスタンドというものがあります。

ベルに差し込んで直立させるのですが、これ演奏中に足元に置くためのもので、管理用ではありません 【送料無料】 215/40R18 18インチ WORK ワーク エモーション CR kiwami 7.5J 7.50-18 YOKOHAMA ヨコハマ ブルーアース A(AE50Z) SALE サマータイヤ ホイール4本セット【YOsum18】。


吹奏楽だとあまり使う必要がありませんが、オーケストラの場合、長時間トランペットを演奏しないことがよくあります。その時間ずっと意味もなく楽器を握りしめている必要もありませんし、握っているだけでも結構な体力が奪われるものです。そんなとき便利なのがスタンドです。


膝の上におけばいいじゃないか、と思うかもしれませんが、バランスを崩したら滑り落ちますし、その体勢はからだの自由を奪っているのでリラックスできません。


そうした点で大変重宝するスタンドですが、トランペットを立てておくのは、自分がその場にいるときだけです。立てかけたまま席を外してはいけません。

なぜって?もう説明しなくていいですよね。マウスパイプが再起不能に凹ませられたいのですか?



ちょっとでも不安定なところに置かない

ということは、もう考えられるあらゆる不安定なところには一切置かなければいいのです。


神経質すぎでちょうどいい。これから起こるネガティブな可能性を持てる場所すべてが危険な場所なのです。


じゃあ、どうすればいいの?とお思いでしょう。安心できる場所があるじゃないですか。



ケースに入れる(ハード、セミハード)

そうです。トランペットのケースに入れてしまえば良いのです。トランペットケースは楽器を保護することを目的とした構造ですから、一番安心です 【店舗取付サービス】【Audi TT 8J シルキーシャークプロジェクト】TT 8J アイライン Type1 ブラックカーボン 綾織り クリア塗装済み。ただし、ソフトケースはNGです。この場合のケースとは、ハード、もしくはセミハードを指します。


僕はレッスンのときもオーケストラの本番以外の時間も、必ず横にケースを起き、そこに事あるごとに楽器を入れます。当然イスの上にも膝の上にも置きません。


また、他の人が楽器周辺を通過する可能性がある場合は、自分がその場を離れる際、必ずケースのフタもきちんと閉めます。


というのも以前、本番直前の舞台袖でケースに楽器を入れて(ただしフタがパカパカしている状態のまま)トイレに行って戻ってきたら、ケースごと移動させられていたことがありました。そのときは何も起きませんでしたが、もしケースの取手を持って移動されていたら、楽器がこぼれていた可能性があります。


楽器に対する知識がない人、イコールその価値を理解できない人は単なる荷物としか思っていませんから本当に何をするかわからないので、常に細心の注意を払って、起こり得る最悪の可能性すべてを考えて対策を取っておくことが大切です。



移動はケースに入れて

楽器を移動するときも当然ケースに入れます。吹奏楽部ではよくパート練習と合奏で部屋が違う場合が多いと思いますが、移動時、楽器をそのまま持っている人がとても多いです。あれは本当に危険です 。学校はたくさんの人がいる場所です。廊下の曲がり角から人が飛び出てくることも多いし、窓からボールが飛び込んでくるかもしれません。ですから、絶対に楽器をそのまま持って移動してはいけません。


僕の場合、楽器をそのまま持って移動するのは、本番中の舞台袖からステージの間だけです。他は一切ありません。


しかし、ステージ上もひな壇などつまずきやすいものがたくさんあります。緊張していることもありますから、足元には十分注意しましょう。



ベルのカーブしているところに腕を通さない

ベルのカーブしているところというのは

ここです。ここに腕を通し、まるでスーパーに買い物でも行ってきたかのうような持ち方をする人が結構います。

大根のほうじゃないですよ。この持ち方は非常に危険です。


まず第一に、楽器がフラフラするのでどこかにぶつかる可能性が高いです。腕が当たっている場所が擦れますから、傷がつきます。


そして、この持ち方をしていると両手が空くために「もっといろいろ持てる」と思ってしまうところが最も危険です。案の定、この持ち方をする人を見ると、譜面台、譜面ファイル、カバン、メトロノームやら何やらたくさんのものをいっぺんに持ち運ぼうとしていることが多いのです。


何かが起こってからでは遅いのです 【送料無料】 165/55R14 14インチ LEHRMEISTER リアルスポーツ カリスマVS6 5J 5.00-14 DUNLOP ダンロップ EC202L サマータイヤ ホイール4本セット。絶対にやめましょう。



マウスピースを下に向けない

初心者に多いのですが、マウスピースが付いた状態でマウスピース側を下にする(ベルが天井を向く)のは抜け落ちてしまうので避けましょう。一応、マウスピースを楽器に装着するときは、ほんの少しキュっと回し入れると簡単には抜けませんが、それでも可能性がゼロになったわけではありません。


マウスピースも楽器同様、一度傷つけたら元には戻りません。特に唇の当たるところを傷つけてしまったら、危険ですからもう使わないほうが良いです。そういった話は過去の記事「008.マウスピースについて考える その2【送料無料】輸入車用ブレーキパット クランツジガ プラス (フロント用) GF222 」にも書きましたのでよかったら読んでみてください。


3番管のストッパーをこまめに点検する

3番管は演奏中頻繁に抜き差しするのでトロンボーンのスライドのようにスベスベしている状態を保つのが鉄則ですが、そのために3番ピストンを押しただけでストンと落ちてしまうわけで、もしもそのとき、ストッパーが緩んでいたら、管が落下します。

僕のC管(シャーゲルとバック)は1つのネジがストッパーの役目を果たしているのですが、たまにそのネジが緩んでいるときがあります。僕は一度不慮の事故で落としたことがあります。


…クッ。



オイルを注すときやスワブ、グリス塗りや、その他メンテナンスをするとき

日課のバルブオイルを注す際、またはグリスを塗るときなどは楽器本体と対象のパーツが分離しています。どちらにも配慮しないと、トラブルが起きる可能性も高いのです。


このような場合には、必ずひとつひとつの手順を確認しながら行います。


「チューニングスライドを置く場所確保」→「グリスのフタを開ける」→「楽器本体からチューニングスライドを抜いた」→「安全なところへ置いた」→「楽器本体をケースに入れた」→「チューニングスライドにグリスを塗った」→「安全なところへ置いた」→「指についたグリスを拭いた」→「楽器本体を手に取った」→…


決して面倒くさがっていっぺんに進行させないことです。



クロスで表面を磨くときにも注意する

その日の最後に楽器専用のクロスで表面を丁寧に拭き上げるのも当然ですが、そのときにも危険が潜んでいます。


楽器を拭いているそばから指紋を付けるわけにいきませんので、持ち方が独特になることが多いのです。また普通に持っているときと違いますから思わぬところへぶつけてしまうことも多くあります。


そしてクロス越しに楽器を持っているのですべりやすいのです。


楽器を拭き上げる際は周りの空間にも楽器本体にも意識を強く持っておくことが大切です。



ソフトケースでの混雑したところは細心の注意を払う

ソフトケースには楽器を守る機能はありません。あくまでも簡易的な運搬を目的としただけですから、常に細心の注意を払っておきましょう。特に気をつけたいのは街中と電車やバスの車内です。


トランペットのソフトケースは形状にもよりますが一般の人からすると単なるカバンにしか見えません。ですから、通過する自転車とか、大きな荷物を持った人、子どもなどは悪気なくぶつかってくる可能性が十分にあります。


そして電車やバスの車内は本当に危険です。混雑しているときなどはハードケースであっても恐怖を覚えるくらいですから、そもそも混んでいる電車に乗る可能性があるなら最初からソフトケースでの移動を選択肢に入れないのが一番です。自分の身は自分で守るだけでなく、自分のトランペットも自分で守りましょう。



ハードケースであっても注意

ハードケースや、セミハードケースだからと言って絶対に安全とは言い切れません。楽器ケースは強い衝撃と圧迫には弱いので、先程書いたように満員電車などは大変危険です。


実際に体験した話ですが、セミハードケースの底にあたる部分にピッコロトランペットのベルがくるよう入れていたところ、ケースを地面に置いたときの衝撃がベルに影響を受けて一部が折れてしまいました。楽器屋さんに言って折れたところを直してもらい、また同じケースに入れて帰宅し、再びケースを開けてびっくり。直っていたはずのベルが同じように折れていたのです。


楽器は一度形がついてしまうと、ちょっとした衝撃で同じ状態に戻るのだそうです。それ以来、しかたがないのでベルは折れたままですが、そのケースは使わなくなりました。


ハードケースをイス代わりにしている人をたまに見ますが、それ以上話さなくてもおわかりですよね。



今回のように細かな話をいろいろしていても、結局のところ楽器がいつまでも美しい状態のままか、ボロボロになってしまうかは、楽器を大切にしようと思う心、愛情をどれだけ注いでいるかだと思うのです。楽器のコンディションが良いほうが良いパフォーマンスにつながるのは当然ですから、自分の音楽に対してしっかりしたポリシーやプライドを持っている人ほど楽器は大切に扱うのだと思います。



部活動で楽器を借りて演奏している方へ

部活動で楽器を借りて演奏している方、その楽器は歴代の先輩たちが大切に使い続けてきたからこそ、今もなお演奏できていることを忘れないでください。そしてその楽器はあなたが引退したあと、後輩に託すかもしれません。そうやってこれからもコンクールやコンサートで部活の音を作り上げていくのですから、感謝の気持ちを持って大切に使ってください。



それでは、また次回です!





荻原明(おぎわらあきら)